メールマガジンを発行して出版・書籍化を目指す!
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噂では、メールマガジンを発行していると、出版会社の人の目にとまって、本を出版できると聞きます。でも、現実はそのような人は、ほんの一握りの人で、ほとんどのメールマガジンは本になりません。
でも、「私は本を出版して印税生活を送るのが夢なんです!どうしても本にしたいんです!」と思っている方に、自分でアピールして、本を出版する方法をお教えします。
その前に、まずは、普通に思いつくであろう出版化の方法を紹介します。
※)出版会社にコネがない場合です。
1.芥川賞などに投稿
2.出版会社に原稿を持ち込む
3.自費出版・共同出版
まずは1から。
これで入賞できる方には以下の情報は意味ありません。それほど実力があるなら、メールマガジンを発行していても、出版会社の目にとまると思います。
次に2です。
ほとんど原稿を読んでもらえません。また相手にもしてもらえないことが大半です。というのも、出版会社には、山の数ほど原稿が持ち込まれます。そのような星の数ほどの原稿を、あなたは仕事の合間に、読むことができますか?
次に3です。
大手の出版会社に出版を頼むと、「あなたの原稿はすばらしいのですが、出版業界は不況で、中々、出版できないのが現状です。もし出版費用を負担していただければ出版します」といって、100万円から200万円請求してきます。でも、100万円、200万円くらいならなんとかなるし・・・なんて、思わないでくださいね。本を出版するのに、100万円、200万円なんてかかるはずもないのです。
実は、この代金の中には、出版会社の利益も含まれているのです。つまり、たとえ出版した本が全く売れなくても、出版会社には大きな利益がでるのです。そのような状況の中、出版会社は、あなたの本を一生懸命売ると思いますか?
ただ、すべての自費出版が悪いわけではありません。中には、安価に出版してくれる会社もあります。そのような良心的な会社を見つければ、自費出版も悪くないです。しかし、自費出版なんて、ほとんど利益がでません。損するか、良くても±0円です。
また本が売れるかどうかは広告にかかっています。自分のお金をかけて新聞広告する必要があります。
では、どのようにすれば出版できるのでしょうか。有名なところに「アルファポリス」があります。
ここでは、「出版会社のホームページで自分の原稿を公開する」→「読者の支持が集まる」→「出版会社が出版の判断をする」→「出版化」という流れになっています。でも「早速、原稿を投稿してみるぞ!」と思ってすぐに原稿を投稿しないでくださいね。ここで本にするには、「あるコツ」が必要なのです。
そのコツとは以下の2点です。
1.あらかじめ出版会社の好きそうな分野の原稿を書く
2.メールマガジンやホームページを作成して自分を支持してくれる人を集める
まずは1ですが、どんなに支持されても、出版できないことがあります。
私も以前、原稿を投稿したことがあるのですが、その時は、今より自分の作品を支持しくれている人がいなかったものの、ものすごいペースで支持が集まりました。
しかし!
結果は、出版化できないとのことでした。
というより、私と同時期に原稿を投稿して、私より1ヵ月も遅れて、ようやく支持が集まった原稿は本になっていました。「読者の支持で出版化が決まる」という趣旨だと、先に支持が集まった方が出版化されるのが筋だと思いますよね。でも、1ヶ月も遅れて支持が集まった原稿が本になったのです。では、なぜこのようなことが起きたのでしょうか。
実は、出版会社には「得意」「不得意」の分野があるのです。
まずは書店に行って「小説」の棚と、「資格」の棚をしっかり見てください。例えば「小説」の棚には、沢山の本を置いている出版会社でも、「資格」の本棚には0冊ということがあると思います。つまり、出版会社には「得意な分野」「不得意な分野」があるのです。
つまり、「アルファポリス」が実際に出版していて、売れている本と同じ分野の原稿を書くことが重要になってきます。私の原稿と同じような本は出版されたことがありませんでした。
次に2です。
まずは「アルファポリス」に投稿されている原稿を読んでみてください。必ずしも読者の支持を集めている作品が面白いとは限らないと思います。中には、本当に本になるの?というものもあると思います。でも、支持を集めているのです。
なぜなのでしょうか。
簡単です。
支持を集めている原稿の多くは、自分のホームページや、自分のメールマガジンを運営しています。そこで支持を集めているのです。つまり、まず、自分のホームページやメールマガジンで自分の支持者を作って、勝算が見えたら、原稿を投稿するということが重要なのです。
さて、他にも、支持を集めると、出版化してくれる会社があります。それは「英治出版」と「まぐまぐ」です。
・英治出版
出版費用を支持者から集めると、出版化できます。会計士の方が、「会計士事件簿?」という本をここで自費出版したそうです。
自分の給料を削って新聞広告をして、自分で書店に本をおいてもらってと努力した結果、漫画の原作になったそうです。その後、会計の本を出していましたが、その本は本屋から消えていました・・・
・まぐまぐ
年に1回、メールマガジンの中から1誌だけ本にしてくれるそうです。
これも、審査員の判断が最終結果なので、本にして売れる分野のメールマガジンしか本にならないと思います。
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